仮想女子高生「saya」が動いた？？
おはようございます。
まともに自己紹介とかゆっくり記事書いたりすることがなかったのですが、今日からブログらしいこと始めようと思います(笑)
今年も残すところあと3日となりましたね(;´･ω･)
あなたは充実した一年を送ることが出来ましたか？？
目標達成できていますか？
ちなみに私は、目標を立てていませんでした(笑)
来年の目標はまだありませんが、来年の目標を今年中に立てることを目標にあと3日頑張ろうと思います(笑)
さて、最近VRがニュースや新聞などで話題になっていますよね。
今回はそのVRに関連して気になる記事がありましたので、あなたに読んでほしいと思い、更新しました。
2016年は「PlayStation VR」「Oculus Rift」「HTC Vive」など、家庭向けVR機器が出そろい、VR空間で女の子と触れ合えるコンテンツが次々に登場しました。また、高精細なディスプレイにキャラクターを映し、音声対話技術や自然言語処理技術を駆使して、ユーザーの言葉に反応したり、返事をしてくれたりするコンテンツも話題になりました。技術の進歩はめまぐるしいものですね。
AIやIotなども話題になっておりますし、技術の進歩にこれからも目が離せない所存であります。
「2次元の女の子と恋がしたい」をかなえる（かもしれない）
いかにもヲタクチックですよね❓？(笑)
これはITmediaニュースさんが配信しています↓
これは、2015年に登場した3DCG女子高生「saya」がバージョンアップし、ついに人間のように振り返って笑うという動作が確認されたニュースになります。
去年は私は技術なんてあんまり興味なかったのでこのことは知らなかったのですが、非常に面白い技術活用だと思います。
Sayaは、CG制作ユニット「TELYUKA」（石川晃之さん、友香さん夫妻）が15年に開発をスタート。当初は「静止画で成り立つこと」を目標にしていたが、16年には「顔を動かすこと」を達成。17年以降は「体全体を動かすこと」を目指しているということで、これからさらに人間のように動いていくと、非常に楽しみでしょうがありませんね。
ここで思ったのですが、これからこういうロボットが増えていくときっと、渋谷のハチ公前に普通に立っている美少女がAiロボットだったり、お金持ちがロボットを主婦のように使って、ゴミ捨てとか買い物とか行ってくるような時代がくるのも遅くないような気がしてきました。
そこで何が言いたいかというと、普通に人間だと思って話しても実はロボットでした～みたいな漢字にもなるのかと思ってちょっと恐怖を覚えます(笑)
どうですか？
ゴミ捨てに行ってすれ違ったおねぇさんと仲良くなって、ごはんとか喫茶店とか行くようになって、しまいには家に遊びに来てもらうようにもなって、その家で突然バッテリーが切れて倒れたりとか。。。
何年も付き合ってるのに全然老けなくて自分が虚しくなったりとか(笑)
そのころにはちゃんと時間の経過とともに老けていくようなシステムもできあがるんですかね？
なんにせよ、ロボットが人の生活に混ざっていくことは便利ですが、少し怖いなぁということをお伝えしようと思いました。
VRは今後どんどん加速して面白いツールが出てくると思うので、最新ニュースは要チェックですね(^^♪
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